ぱおぱお

きみのこえがすき

誰もがオンリーワンだから

こんにちは、最近仕事が忙しく、ツイッターランドになかなか浮上できないのが悩みの種です。

さて、話題のガチ恋かそうでないか論議、私も言及させて頂きます。

ガチ恋とは - 欠けた月の裏

まず夜さんのこちらの記事のガチ恋診断、8問中3問該当でした。
詳細はなんしか恥ずかしいので省かせて頂きます。
この結果を踏まえて自己完結してしまいますが、私はガチ恋ではありません。
推しさんと付き合いたいとは思いませんし、推しさんの好きなタイプの女性が自分と真逆であったとして、丸っと髪型や服装を変えるかと言われたらノーです。
さらにダメ押しの理由は、推しさんが炎上してもファンをやめられなかったこと。
もちろん上記全て私の感覚で自己判断ですし、炎上したけどそれでも好きっておっしゃるガチ恋さんも多数いらっしゃると思います。が、私は本当に恋愛感情で好きな方に推しさんの炎上案件をされたら冷めてしまうだろうなぁ、と。
いや、普通に職場に彼女とお揃いの指輪つけてこられたら引く…。
ただ、万が一にもあり得ない妄想でしかありませんが、もし推しさんに告白されたら付き合ってしまうかもしれません。
だって、顔も声も世界で1番大好きな人から、『好きです。付き合ってください』って言われて、断れる自信が!!ありません!!!!
たかがCERO:Bの女性向け恋愛ゲームでCV推しさんのキャラに告白されるだけでも恥ずかしくてときめいてひゃ〜〜〜〜!!!!ってなるのに、三次元でそんなことが起こってしまったら冷静でいられますか?!?!

私は無理!!!!!!!!
しかしながら、推しさんを長年推し続けている内に垣間見た推しさんのプライベートの一部、推しさんの人間性のほんの一欠片を頼りに想像しても、私と推しさんとでは全く気が合わなそうなので1週間もしないで別れそうだな、と思います。ちゃんちゃん。
接触イベントでは好きだよ、とか言ってくれる俳優さんや声優さんもいらっしゃるのかなぁ。アイドルはこういう営業をよくやっていらっしゃるイメージ。釣り師さん。
私は推しさんから言葉を貰うなら、「いつもありがとう。現場で見かけると安心する」と言ってもらいたい派です。

 

▽ファンは十人十色
じゃあ私はどういう類のファンなんだろうかと考えてみたのですが、そもそもファンって何を持ってファンなのでしょうか。
以前、とある声優さんがご結婚された際に、『これ(結婚報告)を真正面から受け止めてくださった、本当のファンの皆さんには心から感謝いたします。』という発言を公式コンテンツでされ、プチ炎上したことがありました。
応援していらっしゃるご本人から、本当のファンとそうでないファンと区別されてしまうのは、私がその人のファンであったらすごくつらいし悲しい。
誰しも自分の中での理想のファン像があって、それに近づくように、もしくはそれに忠実に、推し事をされていることと思います。
応援している人をどう推すのかなんて、ファンが100人いれば100人とも違うわけで。全く同じように応援してる方なんて、ほぼほぼいませんよね。
誰しもお金や仕事や、その他私生活や社会的事情がありますし、好みだって絶対にある。
推し活なんて、推しさんを神として信仰している宗教みたいなもので、一人一人が異なる宗派*1を持っているようなものなんじゃないかなぁ、と。
例えばイベント全通派、その中でも良席派、行ければそれでいい派…作品全て買う派、ドラマCDはスルー派、ガチ恋派、親目線派…などなど。
じゃあ役者さん方にとってのファン像ってあるのだろうか。
推しさんはよく、イベントやライブで、ここに来てくれた人も、来れなくて応援してくれる人も、と枕詞をつけてファンに感謝を述べてくれます。
これは方便かもしれないけど、応援される側からのファンの定義っておそらくものすごく広いんですよね。というより、逆に前述のようにご本人からファンの定義を決められてしまうと、自由に楽しくファンができないかもしれない…。
応援される側からしたら、来るものは拒まず、去る者は追わず。門戸が広い方がマーケティングとしては成功しそうな気がします。

 

▽宗教と思想の自由
結局、ファンだのそうじゃないだのの論争は、応援する立場であるファン自身が勝手にやっていることなんですよね。
広義的に見れば、みんなひっくるめてファン。
とは言っても、公式にお金を落とさなかったりする人と、日々稼いだお金をやりくりして現場に行ったりグッズを買ったりしてる自分を同列で並べられたくないのは分かる!!めちゃくちゃ分かります!!!!
私はとても心が狭いので、私の思うファン像から外れている人はたとえ誰にも迷惑をかけていなくても目に入れたくないし関わりたくないです。そういう推しさんに対する価値観が違う人のことを同じファンだとも思ってない。
でも、その人達を大っぴらに否定してもいないです。
その人達の感覚ではファンなんだろうね、って思うように心がけてます。

勿論気にしないようにしていてもモヤモヤすることも多くて、身内ではめちゃくちゃ愚痴ります。でもそれくらいは許してほしいな、別に攻撃とか潰しとかしないから。
宗教は自由なのでね!!思い思いの宗派を信仰したらいいと思う。ただし一神教だからって別の宗派に変わる気も統一される気もありません。
信仰する神は一緒でも思想から何から全く違うからな?!?!同じものと思うなよ?!?!!!!!!*2
キリスト教だってカトリックプロテスタント宗教戦争が度々起こってたそうだし、仲良くなれっていう方が無理なんですよ!馴れ合いたいならDDミーハー畑でやってくれ!!
価値観が合わない同担と話してマウンティングされるのも嫌だし、逆にこっちがマウンティングしてると被害者面されるのも嫌。
お金をかけていない人やアーティスト活動しか応援していない人やマナーの悪い人と一括りにされるのも迷惑だし、本当は同じ応援って言葉も使って欲しくないけれど、常識や応援の定義がそれぞれ違うのは仕方のないことだともはや諦めています。他人の行動を制限なんてできないし。
逆に信仰神が同じでも違っても、似たような宗派の人とは仲良くなりやすいです。
それでも自分や他人の応援スタンスだったり宗派が異なる同担を気にしてしまうのもオタクの性なのでしょうか。
自分の宗派が正しいのかどうか、自分にしか正解はなくても、肯定してもらいたいって気持ち、ある。
そういう承認欲求は理解ある宗派の近いお友達に肯定してもらうのが一番です。
これは同担でも他担でもいいと思う。
私は度々自分で自分の宗派に迷走するのですが、ありがたいことに友人たちがいつも、ずっと変わらず推しさんを応援してる私を見てると安心すると言ってくれるので、自分なりの応援の仕方をこれからも貫いていきたいなぁと思います。

 

ガチ恋からだいぶ話が逸れましたが、ガチ恋であれそうでなかれ、自分が思い描くファン像に従って楽しく推し活できることが何より大事かなぁと思います。

だいぶ長文になりましたので、お題箱の返信は次回させていただきます。
それでは、皆様も楽しい推し信仰ライフを引き続きお過ごしください。

*1:教派・主義とも言える

*2:勿論話しかけられたら和やかに会話するというくらいの最低限の社交性は持ち合わせています